裁判官の認識

ずっと言い続けてきた
裁判官のあまりに偏り過ぎた賃借人保護

家賃を払っていなくても
住む家を奪うのは重い
ありえへん……(笑)
それは行政が背負うことで
ビジネスの家主が背負うことじゃない

貸す側の権利も
借りる側の権利も
平等に守られるべき

これが賃借人保護に偏り過ぎているから
貸さないという選択肢が生まれてくる
そうなるときちんとしているのに
カテゴリーだけで選別されてしまう

まずは司法から変わっていかないと
家主はビジネスなんだから
悪質賃借人をここまで増やしてしまったのは
訴訟するのに滞納3か月ないとダメ
訴訟に時間かかる
滞納分の支払に関して何もない
そんなこんなが原因かと

もっと変わっていかないとね

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