私は昨日セミナーで喋ったのですが
そこで感じたことを書いてみます
今回強く感じたのは
やはり少子高齢社の流れで
高齢者に部屋を貸すと言うことを
かなり意識し始めたなということです
ここから若い子たちが少なくなり
空室がでてくることを懸念して
本意ではないけれど
高齢者に貸すことも検討しなければ
そう思っている家主も管理会社も多いのです
ところが実際にはかなり二極化で
知識があるところ
知識がないところ
すごく差があります
と言うことは
今後の空室のことも考え
高齢者に部屋を貸すことも検討していく
そういうことなら
高齢者に貸すことに勉強熱心な管理会社
こちらを探していく方がいいかと思いました
高齢者が部屋を借りたいと言ってきたとき
家主の耳に入る前に
管理会社でストップする可能性があります
それは大きな機会損失
ご自身の管理会社としっかり意識の確認をし
並行して高齢者に対して積極的に動いている
管理会社はいまからリサーチしておきましょう