生活保護の代理納付って
とても安心ですよね
だって本人ではなく
役所が直接払ってくれるんだから!
そうなると
家賃滞納ってあり得ないから
必然的に安心されますよね
でも何度も言っていますが
代理納付は本人が同意してこそ
本人が「自分に払って」と言えば
当然に支給先は本人になっちゃうんです
毎月役所から必ず入ると思っていたら
いやいやいや
そうでないこともあるんですよ
だから
こういったことを防ぐためには
代理納付を条件とし
もし本人が申し出て
代理納付がストップするようなことになれば
これは賃貸借契約を解除する
ということを
契約当時の条件にしないと
結局トラブルは最初が曖昧だから
発生するんだなと改めて実感
知識いれて備えないとですね