昨日はリクルートさんで
高齢者に部屋を貸すというテーマでの
勉強会に行ってきました
ほぼ私が喋っていたのですが……
表に出ないからということで
ほんと言いたいことぶちまけました(笑)
そこで感じたことですが
ここから高齢者に貸す貸さない
本当に二極化になると思います
力ない管理会社さんは
淘汰されていくのでは……
そう感じました
大変なんです
高齢者に部屋を貸すのは
ただ高齢者以外の入居者を確保できるのか?
家主も高齢者に貸すくらいだったら
空室でいいのか?
そう思っているのなら大丈夫
でも貸したい……
そう思うなら
高齢者対応してくれる管理会社に
管理替えしていくと思います
うちの死後事務委任+見守りを導入するのに
管理会社にバックいくらですか?
そう聞いてきて
薄利でやっているのでバックないです
そう言った瞬間
メールが途切れる
「検討しますね」の一言もない
そんな管理会社は
どこを向いているのでしょうか
自分たちのしんどい部分を引き受けてくれる
そんな相手に対しても
バックを求める
バックなければ導入しない
そこに家主に対する思いってあるのかなあ
スーモはいろいろやっていきます
期待しちゃいますよね