相続の案件は二極化ですね
遺言書の有る無しに関わらず
すんなりまとまるか
泥沼化にもめるか
この差って何があるんだろう
そもそも相続って棚ぼたな財産ですよね
もちろん親の財産を増やすことに
貢献した相続人もいらっしゃると思いますが
でも僅かですよね
そうなると棚ぼたな財産を
なぜ均等に分けられないのかしら
お世話してくれた人がいるなら
「少し多めにとって」
これで良くないですか?
そもそも何度も言うけど棚ぼたなんだから
ガメつく棚ぼた財産を取っていった人は
その後の人生で
仕事失ったり
家失ったり
結局トータル幸せじゃないことが多い
(太田垣体験調べ 苦笑)
サクッと分けて
残された者仲良くしていこうね
そうならないのが本当に淋しい