最近の裁判所の傾向

あくまでも私の肌感覚ですが
中国系の方が訴えるということが
非常に多くなってきたなという感があります

もちろん日本在住の海外籍の方も多くなってきたので
訴訟とかになっても当然ではあるのですが
ここで問題なのは『言葉』です

言葉が堪能であればいいのですが
そうでないと訴訟が進まないのです
あまりに進まないから『本人連れてきて』となっても
では通訳はどうするの?と
これまた大変です

海外の人であっても
どこかに住む必要があります
でも言葉が分からなければ
何かトラブルがあっても対応できないし
話し合うこともできません
そこは大きな点だと思います

エージェントがついているとか
ある程度身近な人が通訳してくれるとか
それなりの安心をもって
関わっていきたいですよね

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