最終ゴールを意識して

トラブルの対応で意識すべきは
ゴールがどこなのかということ

たとえば話し合いで解決できなければ
退去してもらいたい
裁判してでも出ていって欲しい
とりあえず住んではい続けて欲しい
文句言われないようにしたい
いろいろあると思います

その中でもし裁判というものが視野にあるなら
勝てる証拠
少なくとも負けない証拠が必要です
じゃ負けない証拠って何?
これは揚げ足取られないってこと
そんなことを念頭におきながら
対応していくと良い結果生まれますよ

力で押さず
真綿で締めていく
これが鉄則です

コメントを残す

*