可視化する

家主さんにいつも言っていることですが
入居者情報を可視化することは
とても重要なことだと思っています

相手が分からないと対応しようがない

たとえば賃借人の親が連帯保証人
89歳……
いざと言う時に何をしてくれますかね?
どれだけ動いてくれるんだろう
そう心配になりませんか?

連帯保証人が認知症になっていたら
わざわざ法定後見の申し立てしますか?
契約時
実印の押印と印鑑証明書もらって
必死になって
連帯保証人を確保しましたよね?
なのにそのまま
宝の持ち腐れになってしまいませんか?

これって可視化していかないと
気がつきませんよね?
現状把握本当に必要です

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