見守り器具はどんどん進化しています
実際孤独死が多いのは
50代60代の現役世代
もうすべての物件に見守り器具を
付けてもいいのでは?と思ってしまいます
が
ここで問題なのが
アラートを誰が受けるかってこと
家族関係が良好であれば
日々連絡を取り合うでしょうから
事故物件にはなりません
家族関係が希薄な人が問題なんです
だからその希薄な家族が
アラートを受けてくれるのか?
そうなんです
ダメなんです
ところが
最近はアラートを一次受けてくれるのも増えました
そうなると
連絡がつかなくなった時にだけ
管理会社や家主に連絡がくる
そんな感じです
そして金額も高くない
どんどん出てきています
上手に利用していきたいですよね