債権債務ない

相手方と話し合いが決着した時
必ずその内容で書面をとっておきましょう
そうでないと後から
さらに金員の請求されたりします

たとえば
原状回復で負担が決まり
預かっていた敷金から差し引いて
一部を返金すると話し合いが整ったとします
1ヶ月後精算しやれやれ
そう思っていた矢先
残りの敷金全額返せという書面が届く
ひぇーーーーーーーーです

予め『債権債務なし』という書類をとっておくと
このようなことはありません
しっかり話を詰めて
そこで安心せず
がっつり反撃にも備える

これが重要です

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