連帯保証人がついてくれることになりました!

良かったですね。
やはり連帯保証人は、滞納を抑制する効果もあり、万が一のときに滞納者にとってもプレッシャーになるので、絶対に必要な存在ですね。
だからこそ、家主さんにとって「連帯保証人?なった覚えないよ」と言われることは、いちばん怖いことです。直接会って契約書に署名押印してもらう場面は今ではもうないでしょうから、なおさら不安ですよね。
連帯保証人には必ず実印の押印と、それが実印だと分かるためにも印鑑証明書を添付してもらいましょう。古すぎてもいけないので、印鑑証明書は発行3ヶ月以内のものとされています。
必ず印影と印鑑証明書とを比較して、実印の押印かどうか確認しましょうね。実印の押印と印鑑証明書、これがセットになっていないと「なった覚えはありません」と言われたときに、家主さんは完全に負けてしまいます。